ドォーモ!ASUS大好きブロガーのアル(@Alfagoodone)です。
今回の記事では、3年ほどガジェットブロガーをやってる僕の作業環境をざっくりとまとめてみました。
ASUS製品がメイン構成の作業環境となっていますが、移動範囲を極力狭く作業しやすい構成にしているので、あなたのデスク構成の参考にでもして頂けたら幸いです。
もくじ
アルのPCデスク環境
バウヒュッテが便利
僕のPCデスク環境はゲーミングデスクブランドである バウヒュッテ の製品がほとんどを占めています。
僕がバウヒュッテを使っている理由が 拡張性の良さ 。
バウヒュッテの製品は150種類以上のパーツから構成されていて、そのほんんどに互換性があります。
アル
好きなパーツを自分の好きなタイミングで買い足し出来るのがとっても便利。
PCデスク「バウヒュッテ BHD-1200M」
PCデスクは、バウヒュッテ製の「 BHP-1200M 」
BHD-1200Mは昇降式のゲーミングデスクで、高さは59~80cmの高さに調節が可能。
天板は、ブラック、ホワイト、ウッドの3種類が販売されていますが、僕はゲーミングらしさを感じるブラックをチョイス。
天板の塗装はしっかりコーティングされていて、高級感もあります。
コードを収納する工夫も施されていて、コード類を隠せる底板やコードを通せる背面パイプがあり使い勝手の良いPCデスクです。
バウヒュッテの製品でデスク環境を整えたいと考えるなら、基本はこのPCデスクをベースに構築していくカタチになってきます。
拡張オプションの例としては、
例を挙げるときりがありませんが、バウヒュッテは取り扱いしている商品がとにかく豊富。
アル
自分のスタイルに合ったPCデスク環境が思い通りに作成可能です。
デスクマット「ASUS ROG Sheath NC01-1A」
デスクマットはASUSのゲーミングブランドROGの「 Sheath NC01-1A 」
布製のデスクマットで滑らかな肌触りが特徴のデスクマット。
サイズはかなり大きめで幅900mm x 奥行き440mm。
キーボードとマウスを配置してもスペースに余裕のある大型のデスクマットです。
ROGブランドロゴがカッコよさを演出。
アル
バウヒュッテのPCデスクとの相性もバッチリで、個人的にはお気にい入りのデザインです。
PCチェア「バウヒュッテ RS-950RR」
PCチェアはこちらもバウヒュッテ製のゲーミングチェア「 RS-950RR 」
こちらは僕が初めて購入したゲーミングチェアです。
これまでは、普通に家具屋さんに売られているようなオフィスチェアやバランスボールを使用していたのですが、いまいち集中力に欠けるためゲーミングチェアにしてみました。
使ってみた印象としては、
車のシートをそのまま部屋に持ち込んだ感じ
長時間座っていても疲れないし、疲れたときはシートも倒して気分転換もできる。
だけど、車と同じで長時間座りっぱなしだとさすがに疲労感が出てくる。
アル
座り心地も車のシートに座ってるような感じ。
使っていて不満は無いのですが、唯一の欠点はキャスターが安っぽくロックが使いづらい点。
しかも既存のものは足がロックに当たるとキャスターがロックされてしまう構造だったため、僕は市販のキャスターに交換。
アル
消音性の高いウレタンキャスターにしたら、すこぶる快適になりました。
PCマット「バウヒュッテ BCM-160」
PCマットも同じくバウヒュッテの「 BCM-160 」
BCM-160は160cm×130cmの超大型のPVC製マットです。
ありそうでなかった大きめの防水加工が施されたマットで、PCチェアによる床面へのダメージを減らせます。
賃貸マンションに住んでる身としては下への騒音的なものも気にする必要があり、このチェアマットは自分の思った以上に重宝しています。
アルのパソコン周辺環境
パソコンはASUSパーツがメイン
次はパソコン周辺環境。
パソコン構成のほとんどは、僕がブログを始めるきっかけにもなったASUS製品がメインとなっています。
デスクトップPC「RYZEN仕様の自作PC」
僕のメインPCは、自作のデスクトップPCになります。
構成は以下の通り。
アルの自作PCスペック | |
---|---|
CPU | AMD RYZEN7 1700 |
マザーボード | ASUS PRIME X370-PRO |
メモリ | 16GB |
SSD | 120GB+500GB |
ビデオカード | STRIX-GTX1060-DC2O6G |
PCケース | Cooler Masterの10年くらい前のモデル |
メインPCは1~2世代くらい前のミドルクラスのゲーミングPC構成です。
ASUS製品で組める部分はできる限り、ASUS製品をチョイス。
アル
PCを組むとき、VRをプレイしてみたいなと思ったらこんな構成になっていましたwww
基本的にゲームはあまりしないものの今でも大抵のゲームはプレイできるくらいのスペック。
作成当時はちょうど仮想通貨ブームでメモリやビデオカードが割高なときでしたが、10万くらいで構築した記憶があります。
個人的にPC電源は主電源から切らないと気が済まないタイプ。
なので、電源タップはスイッチ付きの電源タップが必須。
自宅にある電源タップは内部回路がしっかりしているPanasonic製電源タップを使用しています。
それでも、毎回電源を切るためにスイッチ操作するのはめんどくさいので、PCの電源はSwitchBotで半自動化しています。
SwitchBotでパソコン関連の電源は一括管理出来るようになっているので、電源タップを操作する必要がなく音声やスマホでの電源管理を可能にしています。
ディスプレイ①「ASUSゲーミングモニター 27インチ VG279Q」
メインディスプレイはASUSのゲーミングモニター「 VG279Q 」です。
VG279Qは IPS液晶+144Hzのリフレッシュレートに対応 した27インチのフルHDディスプレイ。
IPS液晶では数少ないリフレッシュレート144Hz対応モデルです。
価格も27インチで3万円台とリーズナブルな価格。
動画を見ても残像が残りにくいし、IPS液晶が好きな僕としては最高の液晶ディスプレイです。
アル
購入したときは5万円を超えていたのに、数か月後に3万円台に値下げされたのはいい思い出・・・
ディスプレイ②「acer KA270HAbmidx」
サブディスプレイはacerの「 KA270HAbmidx 」
手頃な価格で27インチの液晶を探していたところ、Amazonのセールで15,000円で販売されていたので思わず購入。
使い勝手としては、可もなく不可もなくジムカスタム的な存在。
それでもASUSと同じ台湾メーカーなので、それなりの愛着はあります。
ASUSは27インチモデルだとリーズナブルな価格のVESAマウント対応液晶ディスプレイが少ないため、なんやかんやで1年以上使ってます。
アル
個人的には配線の多さが課題で、資金に余裕があればUSB PD環境の液晶ディスプレイを構築したいところ。
モニターアーム 「バウヒュッテ BMA-3GS」
モニターアームはバウヒュッテ製の「 BMA-3GS 」を使用中。
本来はトリプルディスプレイ用のモニターアームですが、僕のことだから後々ディスプレイがもう一枚欲しくなるに違いないと思いトリプル用を購入。
中央にポールが1本建つタイプのモニターアームですが、抜群の安定性です。
モニターアームの可動範囲も広いので、好きな場所にモニターを配置可能となっています。
キーボード「Logicool G610BL」
キーボードはLogicool製「 G610BL 」を使用しています。
ゲーミングモデルのキーボードですが、用途はブログ用。
メカニカルキーボードの青軸仕様で、青軸独特の打ってる感触が好きで使っています。
パームレスト「FILCO ウッドパームレストL」
これは僕が尊敬してるブロガー、まっさー氏 の影響を受けて買ったもの。
正直これないと、長時間のタイピングなんて無理。
見た目的には僕のデスク環境と若干ミスマッチなものの、程よい高さと木独特のぬくもりがたまらない唯一無二の存在。
アル
もうこれ以外のパームレストを購入する気がないくらい、超お気に入りの商品です。
トラックボールマウス「Logicool MX ERGO」
マウスはLogicool製のトラックボール「 MX ERGO 」
僕はかれこれ10年くらいトラックボールを愛用しており、普通のマウスには戻れない身体になっています。
MX ERGOはその トラックボールマウスの中でも最上位モデル 。
親指でトラックボールをころころするだけでカーソルを動かせるのがとにかく便利。
MX ERGOはトラックボールマウスの中でも割り当てキーが豊富なので、使いやすいトラックボールマウスです。
PCスピーカー「TaoTronics TT-SK018」
PCスピーカーはTaoTronics製「 TT-SK018 」
サウンドバータイプのUSBスピーカーで、液晶ディスプレイ下のデットスペースにも置けるコンパクトなUSBスピーカーです。
音質はめちゃくちゃ良いというわけではありませんが、PCで使用するには十分の音質。
USBから給電出来るので、別途コンセントを用意する必要もありません。
価格はAmazonだと4,000円程度と価格も良心的。
アル
省スペースでコスパもいい、使いやすいサウンドバーです!
ヘッドセット「ASUS ROG Strix Fusion 700」
ヘッドセットASUSの「 ROG Strix Fusion 700 」
Bluetooth接続と有線接続の両方に対応 したゲーミングヘッドセット。
7.1Chのバーチャルサラウンドやハイレゾにも対応したモデルになります。
主にゲームに集中したいときや、Skypeなどで使用。
アル
マイクが収納可能できるヘッドセットで、場所をとらないというのが、お気に入りポイントです。
メインノートPC「ASUS Zenbook UX434FL-A6002T」
メインのノートPCはPayPayポイント還元セール時に購入したASUSの「 Zenbook 14 UX434FL-A6002T 」
タッチパッド部分は、 サブディスプレイにもなるタッチパッド液晶 「ScreenPad 2.0」が搭載されためずらしいノートPC。
ASUSらしい 変態らしさ 独創性のあるノートPCで、実機を触って一目惚れしてしまいました。
僕が私用しているZenBookは第8世代Core-i5搭載モデルですが、最近は同じ「ScreenPad 2.0」を搭載した第10世代のCore-i7(Core-i5モデルもあり)を搭載した ZenBook 14 UX434FLC も発売されています。
サブノートPC「ASUS Chromebook Flip C101PA」
サブノートPCは手軽さが魅力のASUS「Chromebook Flip C101PA」
Chromebook Flip C101PAはChrome OSを搭載したノートPCで、タッチパネル液晶ディスプレイが搭載されたタブレットとしても使えるノートPCです。
起動がとにかく早いので、ちょっとした作業や調べもの、外出先サブディスプレイ代わりとしても使えます。
インターネット環境環境がないと操作がかなり限定的になってしまうのが難点ですが、900gのコンパクトボディは気軽に持ち運べるので何かと便利。
アルの普段使いガジェット
どんどん沼が増えていく
普段使いのガジェットに関しては最近イヤホン沼にハマり初めていて、正直いくらお金ががあっても足りない状況。
好きなブランドはつい追いかけてしまう性格で、いいと思ったらついつい買ってしまいます。
メインスマホ「ASUS ROG Phone Ⅱ(ZS660KL)」
僕の今のメインスマホはASUS製のandroidスマートフォン。
ASUSのゲーミングスマホ「 ROG Phone Ⅱ(ZS660KL) 」をメインで使用しています。
スマホゲームが好きなので、スマホゲームに関してはすべてROG Phone Ⅱで遊んでいます。
Snapdragon 855 Plusを搭載し、リフレッシュレート120Hz液晶、メモリも12GBとゲームをプレイする上では、まさに最高のスマートフォンです。
アル
こうゆう変態的な端末を発売してくれるところが、ASUSの大好きなポイントのひとつ。
サブスマホ「OPPO Reno A」
サブで使用しているスマホは「 OPPO Reno A 」
OPPO Reno Aの前はZenfone Max Pro M2を使っていたのですが、 楽天UN-LIMIT の契約を機に楽天版のOPPO Reno Aを購入。
OPPO Reno Aは、防水防塵、おサイフケータイ機能、デュアルSIMと普段使いとして、完璧な機能を兼ね備えています。
auと楽天UN-LIMITのデュアルSIM運用で、主に通勤用スマホとして使用しています。
スマホスタンド「サンワサプライ製充電ステーション」
スマホはなんやかんや10台以上所持しているので、収納用の充電スタンドは必須。
今は廃盤となってしまいましたが、スマホの収納にはサンワサプライの竹製充電スタンドを使用しています。
箱の中に充電器を収納できるスペースもあり、スマホの保管場所として重宝しています。
充電器「Anker PowerPort Speed 5」
充電器は2年ほど前に購入した「 Anker PowerPort Speed 5 」
2年ほど毎日使用していますが、不具合もなく使用中。
ただQuick Chargeポートが2つしかないため、最近では少し使い勝手が悪くなってきています。
こちらに関しては近々交換予定。
完全ワイヤレスイヤホン「AVIOT TE-BD21f-pnk」
「 AVIOT TE-BD21f-pnk 」通称ピヤホンは、僕をイヤホン沼に陥れたとっても悪い子。
ピヤホンは僕がイヤホンの音で初めて感動を覚えた高音質の完全ワイヤレスイヤホンです。
電車やバスでの移動時にはこの子を持ち歩くようにしていて、完全ワイヤレスイヤホンの中で一番のお気に入り。
アル
システムボイスが花澤香菜さんってのもたまりませんwww
ワイヤレスイヤホン「AVIOT WE-BD21d」
ワイヤレスイヤホンでのお気に入りは「 AVIOT WE-BD21d 」
以前AVIOTの担当の方とお話させて頂く機会があったときに、イチオシされたワイヤレスイヤホン。
aptX HDコーデックに対応したイヤホンで、ワイヤレスイヤホンの中では音の質感が明らかに違う。
試聴したときにひと聴き惚れし、即購入してしまったワイヤレスイヤホンです。
アル
落ち着いた音楽や聴き流ししたいときにはこのイヤホンで聴くようにしています。
有線イヤホン「Pioneer SE-CH9T リケーブル仕様」
ハイレゾ音源を体感したいという思いで購入したのが、「 Pioneer SE-CH9T 」
僕の場合は、バランス接続に対応したJAC-BM12C1にリケーブル済み。
このあたりから、音質沼につかりはじめたことを完全に理解しました。
Amazon Music HD を使ってハイレゾ音源を楽しむときはこの有線イヤホンを使っています。
アル
バランス接続+ハイレゾを楽しむにはコストパフォーマンスが良く、音質沼への入門機といったところです。
DAP「iBasso DX160」
スマホで聴く音スマホの音でしかなく、本来の音ではない。
という記事を読んでしまい購入してしまったのが、このDAP「 iBasso DX160 」
iBasso DX160はAmazon Musicなどの ストリーミングサービスにも対応したDAP (デジタルオーディオプレーヤー)。
同じストリーミングサービスに対応したSONYのウォークマン NW-A105 という選択もあったのですが、SONYの場合、Amazon Music HDのサンプルレート48Khzまでの音源しか再生できないためiBasso DX160を購入。
初めてのDAPなので比較などはできていませんが、ストリーミングサービスが利用可能なDAPでエントリー~ミドルクラスとしては最高の1台だと思います。
アル
音質沼はハマると本気でヤバいっ・・・
アルのレビュー撮影用ガジェット
コストパフォーマンス重視
ガジェットブロガーを3年ほど続けていると、不思議と撮影機材が増えていきます。
撮影機材に関してはコストパフォーマンスを重視したものが多く、沼にハマらないように気を付けています。
カメラ「SONY α6000」
カメラは発売から6年経っても人気の「 SONY α6000 」を使用しています。
僕のブログ仲間兼大先輩でもある、月見さん(@tuki_mizu)から勧められたカメラで、ミラーレス一眼の入門機的存在のカメラです。
中古の流通も多く、手に入れやすくミラレス一眼の中でも軽いのが特徴です。
ミラーレス一眼では比較的安くて使いやすいカメラですが、恐ろしくバッテリー持ちが悪いだけが弱点です。
カメラレンズ「SONY SEL30M35」
カメラレンズはマクロレンズの「 SONY SEL30M35 」を使用しています。
明るさが少し暗いのが難点ですが、小物の撮影ではものすごく寄ることが出来るので、撮影には重宝しています。
ガジェット撮影だけならこのレンズだけ持っておけば大抵のものは撮れます。
明るさ対策としてAdobeの Lightroom も契約しており、素人でもそれっぽい写真に加工可能。
撮影用テーブル「IKEA FJÄLLBO フィエルボ」
撮影用テーブルは反射を防ぐのとなんとなくいい感じに映る木製天板のテーブルを使用。
家具はいつもお世話になってるIKEA製の「 FJÄLLBO フィエルボ 」というものを使っています。
価格は7,000円台の手頃な価格のテーブル。
落ち着いたすこし濃いめの木製天板が特徴的です。
撮影用ライト「MOMAN 96LEDビデオライト」
撮影時にちょっと光量が欲しいという時には、「 MOMAN 96LEDビデオライト 」を使用してます。
色温度が3000K~6500Kまで選べて、ポケットサイズのコンパクトボディなライト。
小さなボディでもめちゃくちゃ明るく、撮影ライトはとりあえずこれが1台あれば大丈夫。
USC-Cで充電可能なバッテリータイプのライトなので、場所を選ばずガンガン使えます。
アル部屋の音楽環境
音へのこだわりは沼への入り口
部屋の音楽環境は完全にAmazon化しています。
Amazon Music Unlimitedはもちろんのこと、+1,000円でハイレゾが聴き放題になるサービスAmazon Music HDにも加入しています。
メインスピーカー「Amazon Echo Studio+Echo Sub」
部屋のメインスピーカーはAmazon Echoの最上位モデル「 Echo Studio 」とEchoシリーズ用のサブウーファー「 Echo Sub 」で構成しています。
これ以外にもリビングにEcho Plus、脱衣所にEcho Dot、ベット横にEcho Show5と一人暮らしにも関わらず、スマートスピーカーだらけの家となっています。
メインのEcho Studioは3Dミュージックに対応した唯一のモデルで、音質もスマートスピーカーの中では最高クラスの音質です。
ハイレゾにも対応したスマートスピーカーなので、パソコン作業のBGMにEcho Studioを利用しています。
スピーカースタンド「バウヒュッテ BHS-400SP」
Echo StudioとEcho Subを置いているスピーカースタンドは、バウヒュッテの「 BHS-400SP 」
賃貸マンションに住んでいる関係でサブウーファーを床に直置きしてしまうと、下の階の迷惑となるため騒音対策として購入。
PCデスクもバウヒュッテ製ということもあり、色が統一化され見た目の印象もすっきりするためバウヒュッテ製のものにしました。
ストリーミングサービス「Amazon Music HD」
音楽配信サービスの利用は、Amazon Music Unlimitedの上位版である「 Amazon Music HD 」に契約をしています。
基本的に音楽大好き人間で毎月2,000~3,000円程度楽曲を購入していたのですが、Amazon Musicを契約してからはAmazon Musicだけで大体の曲はカバー出来ています。
最新J-POPはよほどマニアックな曲でない限り発売当日に配信され、大好きなアニソンもAmazon での取り扱いも増えてきています。
アル
ちなみに最近のマイブームは、スマホゲームのバンドリ系の楽曲やヨルシカ、ヨアソビ、Neko Hackerなんかをループで聴いてます。
ハイレゾ音源が聴き放題!
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まとめ
結構ダラダラと書いてしまいましたが、最後まで読んでくださりありがとうございます。
以上が僕のASUS製品を中心に構成した作業環境になります。
僕の趣味の傾向として、お気に入りのブランドはつい追いかけてしまう傾向があり、結構偏った構成となっています。
僕にもう少しセンスがあれば、もうちょっとカッコいい空間に出来るのかもしれませんが、僕にとってはこれが限界。
これからは、作業の効率化も大事ですが、いかにカッコいい空間をつくれるかが、僕にとっての課題になりそうです。
今回紹介した商品自体は、どれも使い勝手のよい商品ばかりなので気になった商品があった方はぜひ使ってみてください。
アル
ただし、沼にだけはハマらないように注意です!