【ゲームがさらに楽しくなる】ASUSゲーミングスマホROG Phone(ZS600KL)レビュー

ROG Phone レビュー

ドォーモ!ASUSマニアのアル(@Alfagoodone)です!

ASUSから日本初のゲーミングスマホROG Phone(ZS600KL)がいよいよ発売されました!

発売前から話題となっていたモンスターマシンROG Phone。

その名の通りゲーム向けに開発されたスマホで発売開始時に30台限定で発売されたコンプリートセットは即完売というかなりの人気っぷりです。

 

今回はどうにか僕もROG Phoneを手に入れることが出来たので、そのモンスターマシンの実力を詳しくレビューしていきます。

今回のレビュー
アル
ちなみにROG Phoneの読み方はログフォンではなくアールオージーフォンとよみます。

ROG Phoneはゲームに特化した超ハイスペックスマホ

ROG Phone 本体

ROG Phone(ZS600KL)はASUSのゲーミングブランド、ROG(Republic of Gamers)から発売されたASUS初のゲーミングスマートフォンになります。

そのスペックはまさにゲーマー向けスペックとなっており、android史上最強と言えるゲーミングスマホとなっています。

ゲームのしやすさを追求したスペック

ROG Phone 開封

ROG Phoneはゲームのしやすさを追求したスペックとなっていて、中身はすさまじいスペックとなっています。

 

ROG Phone(ZS600KL)スペック

  • SoC
    Snapdragon 845(カスタマイズCPU 2.96GHz)
  • メモリ
    8GB
  • ストレージ
    512GB
  • ディスプレイ
    有機EL 6インチ(2,160×1,080ドットのフルHD+)
  • バッテリー性能
    4,000mAh(Quick Charge 4.0対応)
  • その他
    ASUS初の防水機能(IPX4)

 

SoCにはSnapdragon 845のカスタマイズされたモデルが搭載されていて、通常のSnapdragon 845(2.8 Ghz)をオーバークロックした2.96GHzのモデルになっています。

 

メモリは8GBの大容量メモリ

現在発売されてるスマホの中でも最大のメモリが搭載されています。

メモリは大容量であればあるほど、複数のアプリを起動していても動作は安定してくれるので多くて損はありません。

 

ディスプレイには、液晶よりも高画質な描写が可能な有機ELディスプレイ、AMOLED 6インチディスプレイを搭載

また、リフレッシュレートは最大90FPSと通常のスマホ(60FPS)よりも高速で、より滑らかな描写を可能としています。

アル
FPSが高いと残像が残りにくく、動きの激しい描写もより鮮明になります。

 

長時間使用にも耐えれるROG Phone

バッテリーも4,000mAhと大容量のバッテリーが搭載されています。

Quick Charge 4.0にも対応しているので、長時間のゲームの使用も十分応えてくれそうな仕様となっています。

ゲームのためのアクセサリデバイス

icon
icon

ROG Phoneはアクセサリーデバイスも充実していて、どのデバイスもゲーム好きにはたまらないものとなっています。

 

 

ROG Phone専用アクセサリーデバイス

 

 

中でも特に注目したいのが、6,000mAhのバッテリーが別途搭載されているディスプレイ拡張ユニット
TwinView Dock

PUBGなどのFPSゲームと相性のいい、ROG Phone専用コントローラーパッド
Gamevice® for ROG Phone

ROG Phoneと大型ディスプレイを遅延なしで接続可能に出来る
ASUS WiGig® Display Dock

この3つに関してはROG Phoneを手に入れたならばぜひとも手に入れたい商品となっています。

 

アル
僕のブログでは、TwinView DockとASUS WiGig® Display Dockについて近日レビュー予定です!

ASUS ROG Phone(ZS600KL)の実機レビュー

ROG Phone 付属品

 

これまでASUSから発売されたスマホの中でもかなり高価な商品となっているROG Phoneですが、その中身も今までとは一味違った作りとなっています!

ROG Phone 外観

ROG Phone 本体

ROG Phone ディスプレイ側

外観は最近登場しているスマートフォンとは、一味違うデザイン。

最近の流れとしては、シンプルなデザインであったりフルディスプレイなどが主流となっていますが、ROG Phoneは違います。

ASUSゲーミングブランドであるROGのロゴを中央に配置。

その下には、SoC冷却用に備え付けられたクーラーダクト。

全体的にゴツゴツとしたデザインで構成され、指紋認証やカメラユニット部分も曲線ではなく直線的なデザインとなっています。

光るROGロゴ

アル
中央に配置されてあるROGブランドロゴはなんと光ります!!

発光パターンも自分好みにカスタマイズが可能となっていて、自分の好きなカラーやパターンも選択が可能。

ゲーミングPCではよく見るイルミネーションをROG Phoneでも演出出来ます。

イヤホンジャックがある!!
ROG Phone イヤホンジャック

最近搭載されることが少なくなってきた、イヤホンジャックもROG Phoneには搭載されています。

イヤホンジャックがないと不便という人も多かったでしょうから、イヤホンジャックがあるというのは魅力のひとつと言えるのではないでしょうか。

もちろんBluetooth接続にも対応しているので、イヤホンはBluetoothがいいという方でも安心です。

アル
僕はデレステなどのリズムゲームをプレイするので、イヤホンジャックはあるとすごく助かります。

空冷クーラーユニット
ROG Phone クーラーユニット

長時間に稼働における熱によるパフォーマンス低下を防ぐために、外付けのクーラーユニットが接続可能です。

これは、ROG Phoneを購入すると必ず付属してきます。

 

通常、長時間ゲームをプレイしているとCPUが熱を帯びて、どうしてもスマホの性能が落ちてきてしまいます。

しかし、ROG Phoneの場合はその熱によるパフォーマンス低下を防ぐために外付けのクーラーユニットで対応するという大胆な発想。

 

クーラーユニット下部にはUSB-Cコネクタとイヤホンジャックも付属。

充電しながらの冷却も可能で、下部に搭載されているおかげでイヤホンジャックやUSBがプレイの妨げになることも防いでくれています。

アル
とことんゲーマーのことを考えてくれているスマホです!!

ROG Phoneの実際の使用感

ZenFone 5zとROG Phone

今回、僕はZenFone 5zからROG Phoneへの機種変更となります。

どちらの機種もASUSのフラッグシップモデルなのですが、その中身は全くの別物!!

ZenFone5Z (ZS620KL) 購入レビュー!コストパフォーマンス最高。

有機ELディスプレイでより鮮明に
ZenFone 5z ROG Phone比較
上がROG Phoneで下がZenFone 5z

 

ROG Phoneでは有機ELディスプレイである、AMOLEDディスプレイが採用されていてZenFone 5zの液晶よりも鮮明で発色も鮮やかです。

また、AMOLEDディスプレイを採用したことにより動きも滑らかになっていて操作性も一段と良くなっているように感じました。

アル
ROG Phoneは、ディスプレイの描写がとてもキレイ!!

 

音質が劇的に向上!
ROG Phone スピーカー

ROG Phoneでは、フロントデュアルスピーカーが搭載されたことで大幅に音質が向上しています。

ZenFoneシリーズでは音質に少し不満がありましたが、ROG Phoneではその不満が一気に解消された感じです。

またZenFone 5同様サウンドのカスタマイズも可能なので、自分のスタイルに合わせた音質に変更することも可能となっています。

ROG Phone独自のゲーム機能が便利

ROG Phone(ZS600KL)にはゲーマー向けの機能が多数搭載されており、ゲーム用途に合わせたスマホのチューニングが可能

Game Center
ROG Phone Game Center

Game CenterはROG Phoneに搭載されたゲームに関連するアプリを一括管理できるアプリのことです。

後ほど説明するXモードAirTriggersGame Genieなどの設定もこのGame Centerから操作が可能です。

 

他にもロゴのLEDイルミネーションの設定や外付けクーラーユニットファンスピードの調整なども行えます。

ゲームに関する設定を行うなら「Game Center」といった感じで、かんたんに設定を変更することが可能になっています。

Xモード
ROG Phone Xモード
Xモードを起動するとホーム画面全体が赤色に変化

 

Xモードはスマホの動作をゲーム向けに特化させる機能になります。

 

Xモードを起動すると

  • バックグラウンドで使用されているメモリを解放
  • 起動しているゲームに対しメモリを最適化
  • クーラーユニットの冷却効果を最大に

 

Xモードを起動させると、ホーム画面も赤色に発光。

ROGのロゴもXモード用の発光へと変化し、まるで変形しているかのような演出で楽しませてくれます。

アル
Xモードを起動すると、なんだか気持ちまでも高まってきますww

AirTriggers
AirTriggers

AirTriggersはスマホの横をギュッと握るだけで、指定したアプリを起動する便利な機能。

プリセットではXモードを起動するように設定されていますが、使い方によって任意の動作を可能にしてくれます。

 

またROG Phoneの角部分には超音波センサーも内蔵。

これによりゲームコントローラーのようなLRボタンを割り当てることも出来ます。

アル
LRには任意にキーの割り当てが出来るのでゲームがとり快適になることは間違なし!!

Game Genie
ROG Phone Game Genie

Game GenieはZenFoneシリーズにはおなじみの機能で、アプリを起動中でもサイドバーから起動できるゲーミングツール。

 

Game Genieでは、

  • ゲームのプレイ動画の撮影
  • マクロ
  • ストリーミング配信
  • メモリの最適化

 

などの動作をゲームをプレイしながら操作出来る便利なツールです。

 

ROG Phoneからは新たに、CPUやGPUの動作状況を表示してくれるリアルタイム情報。

ホームボタンを表示させないようにするロックモード。

プレイ中は電池残量などの通知をオフにするアラートOFFなども新たに追加されています。

アル
ベンチマークアプリを使わなくても端末の状況が分かる便利な機能!!

ROG Phoneでゲームを実際にプレイ

ROG Phone PUBG

 

ゲーミングスマホと言われても実際の性能は使ってみないと分かりません。

僕もそれなりに色々なゲームをプレイしているので、検証もかねていくつかのゲームをプレイしていきます。

 

ROG Phoneで実際にプレイしたゲーム

  • アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ
  • バンドリ!ガールズバンドパーティ!
  • Fate/Grand Order
  • アズールレーン
  • PUBG MOBILE

 

僕が実際にプレイしているのはこれで全部。

アル
リズムゲームからRPG、FPSなど一通りプレイしていますが、動作はどれもすこぶる快適でした!

長時間の使用でも発熱は少なめで気温20℃の環境で1時間プレイしても本体温度が40℃を超えることはほとんどなし。

 

PUBGをプレイしている際は少し高温になる場面も見受けられましたが、全体的な動作としてはかなり安定していました。

ROG Phoneでは、熱対策が行われていることもあり、部分的に熱くなるというより全体的が温かくなる印象。

 

 

バンドリやアズールレーンなど動作の軽いアプリに関してはCPU使用率やGPU使用率も30%程度と負荷もROG Phoneへの負荷も少ない感じでした。

デレステで動作検証

ROG Phone(ZS600KL)のベンチマークをかねて、ROG Phoneの性能をリズムゲームの定番、デレステを使って検証。

 

今回はROG Phoneに付属しているクーラーユニット「Aeroactive Cooler」の性能についても見ていきたいので、クーラーユニットのありなしで検証を行っていきます。

 

クーラーユニットなし
デレステ ホーム画面

まずはクーラーユニットなしの状態でデレステを30分、ぶっ続けでプレイしていきます。

デレステ自体の設定は、最高画質の3Dリッチ、難易度はすべてPROレベルでプレイを行っていきます。

デレステ プレイ開始前温度

最初のCPU温度は26℃、GPUは24℃の状態からスタート。

デレステ プレイ画面
30分間、楽曲を休憩なしでプレイしていきます。

 

プレイ時のCPUの使用状況は大体30%程度。

GPUに関しては3Dリッチでのプレイということもあり70~80%ほど使用されていました。

デレステ CPU使用率

本体に関しては熱いまでは行きませんが、全体的に温かいといった感じです。

プレイ後の温度は本体は35℃とほんのり温かい程度に上昇。

CPUに関しては45℃まで上昇していたので、デレステは最高画質でプレイすると負荷もそれなりに大きくなってしまうのが分かります。

デレステ プレイ後温度

クーラーユニット無しの状態だと、それなりに熱は持ちますがプレイに支障をきたすような場面は見受けられませんでした。

全体的に動作も安定していて、ZenFone 5zではカクツキが出ていたTrinity Fieldにおいてもスムーズな動作でプレイが出来たのは素直に感動しました。

 

バッテリーの消費も約10%と長時間のプレイも大丈夫そう。(単純計算で5時間はプレイ可能??)

アル
Game Centerでスマホの状態がすぐ確認出来るのも、ものすごく便利!!

クーラーユニットあり
ROG Phone クーラーユニット

クーラーユニット無しのプレイ後、クーラーユニットを取り付けてプレイを開始します。

デレステ プレイ開始前温度ファン使用時

本体温度は31℃。まだ下がった状態とは言えませんが冷却性能を見るためにもそのままプレイを開始。

先ほどと同じように3Dリッチの状態で30分間楽曲をプレイしていきます。

デレステ プレイ後温度ファン使用時

 

プレイした結果は、

  • 本体温度は32℃を維持
  • CPU温度は45℃から40℃へ減少
  • GPU温度も41℃から38℃に

 

クーラーユニットのおかげで全体的な温度も抑えられ、プレイ開始前と大きく変わらない結果となりました。

本体の温度が上がらないことで、パフォーマンス低下を抑えることが可能なので、クーラーユニットの成果はとても大きなものとなります。

クーラーユニット バッテリー消費

弱点としては、クーラーユニットを使用するとバッテリーの消費が激しくなるといった点があります。

体感的には1.5倍程度バッテリーの消費が増える感じでした。

しかし、クーラーユニットにはUSB-Cのポートも付属しているので充電をしながらでも十分にプレイが可能です。

アル
クーラーユニット下部にポートがついてるおかげでプレイの邪魔にもなりにくい!!

デレステは快適にプレイできる

アル
1時間ほど連続してデレステをプレイしてみましたが、ROG Phoneならすこぶる快適でした!!

ZenFone 5zと比べても発熱は抑えられており、動作に関してもZenFone 5zよりもスムーズな動きを見せてくれました。

 

ROG Phoneなら充電をしながらでも快適にプレイが可能なので、イベントを長時間プレイする人や3Dリッチで常にプレイする方にはROG Phoneはとても相性の良い端末だと言えます。

 

また、ROG Phoneのアクセサリデバイスを使えば、大画面でデレステをプレイしたりすることも可能。

アル
とにかく快適にプレイしたいのであれば、ROG Phoneは間違いなくオススメ出来る端末です!

ROG Phoneはゲーム好きにはたまらないスマートフォン!

ROG Phone NifMo SIM

購入から数日間にわたりROG Phoneでゲームをプレイしてみましたが、ROG Phoneはゲーム好きは間違いなく買いの商品です!

 

実はROG Phoneは、他に登場しているSnapdragon 845のハイスペックスマホと性能的に比べると最高性能といえる機種ありません。(iPhone XsやHUAWEI Mate 20 Proなど)

しかし、他のハイスペックスマホと比べ長時間の使用には断然有利で発熱によるパフォーマンスの低下が大幅に抑えられています。

 

ゲームが好きが選びたいスマホの条件としては、

  • 長時間のプレイが可能なバッテリー
  • 高負荷時の安定した動作
  • プレイを補助するアクセサリーの充実

 

ROG Phoneであればゲームを長時間プレイするための環境がすべて整えられています。

ゲーム端末として機種変更を予定しているのであれば、ROG Phoneは間違いなく買いです。

 

ROG PhoneはASUS公式のASUS StoreiconNifMoなどのMVNOまたはAmazonなどでも絶賛発売中です。

 

 

ROG Phoneを分割払いで購入したい

一括払いでの端末購入が厳しいという方にはiconNifMoで端末の分割購入も可能となっています。

アル
僕も今回はNifMoさんでROG Phoneを購入させて頂きました!

端末の分割購入が可能

月々900円~

ゲーム端末として「ZenFone5z」と「ROG Phone」どちらが買いか?! ROG Phone 発売 ゲームに特化したASUS最強スマホ「ROG Phone」が日本でいよいよ発売! ZenFone5Z (ZS620KL) 購入レビュー!コストパフォーマンス最高。

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