Amazonアソシエイト収益がゼロに【確認しておきたい3つのこと】

amazonアソシエイト トラブル

先月(2018年8月)に僕はAmazonアソシエイト売り上げがいきなりなくなるという状態に陥りました。

アル
最初はただ売れていないだけかなと思っていました・・・

僕の運営する「アルフォレ」は普段から売り上げ自体はあまり高くありません。

普段のAmazonアソシエイトのCV率は運営開始から平均すると4%程度。現在はブログ全体のPV数は10,000PV/月ほどです。

 

運営開始からPV数はちょくちょく変化しているのでクリック数はまちまちですが、CV率に関しては今まで大きく変動することはありませんでした。

全体平均だと3~4%程度。

しかし先月にいたってはPV数が上がってきているにも関わらず、クリック数が1600に対しCV率が0%とさすがに疑いたくなる数値になっていました。

Amazonアソシエイトで収益が上がらないとき確認すべき3つのポイント

ただ売上が下がっただけも問題ですが、どこかしらに不具合が出ている可能性も捨てきれません。

僕のブログからAmazonアソシエイト収益がなくなった原因を探るには原因を探る必要があります。

 

不具合がどこで発生しているか

  • ブログ全体の問題で収益が上がらない(記事の内容など)
  • Amazonアソシエイトに関連するツールの不具合(ツールもしくはプラグインなど)

まずはこのどちらに原因があるのかを調べる必要があります。

 

そこで今回、僕がAmazonアソシエイトの収益がゼロになって行った行動は全部で3つ

  • Amazonアソシエイトのペナルティ
  • Rinkerやカエレバなどショッピングツールの不具合
  • ブログに使用しているプラグインとの相性

一番可能性の高いものから原因を探り、正常が確認出来れば次に進む消去法で原因を探りました。

 

アル
結果を先にお話すると僕の場合は、キャッシュプラグインが影響してAmazonアソシエイトの売り上げが上がらないという現象が発生していました。
amazon キャッシュプラグイン キャッシュプラグインがAmazonアソシエイトの収益を0円にしたお話

ただAmazonアソシエイトの売り上げが上がらない原因は、人それぞれ違いがあるのでまずは自分のブログも正しい設定を行っているか、一つずつ確認していくことが大事になってきます。

Amazonアソシエイトのペナルティ

 

僕がまず一番最初に疑ったのはAmazonアソシエイトのペナルティ

 

そこで、まずはAmazonアソシエイトのペナルティについておさらいしてみることにします。

 

Amazonアソシエイトにはこと細かな規約がありますが、絶対に守らなければならない規約は3つあります。

 

Amazonアソシエイトで守るべき4つの規約

  • Amazonアソシエイトを利用していることを明記すること
  • 自分のサイトリンクを踏んで買い物をしないこと
  • URLを登録していないサイトでAmazonアソシエイトを利用すること
  • Amazonで承認されていないURLでAmazonアソシエイトを利用すること

 

この4つがAmazonアソシエイトのペナルティを受けないための絶対条件となってます。

 

今回の僕のブログで売り上げが上がらない原因も最初はペナルティと思っていました。

しかし、僕の不具合の場合はAmazonのクリック数はしっかりとカウントされていたので、今回の原因はペナルティではありませんでした。

amazonアソシエイト規約 説明 Amazonアソシエイトのペナルティ【守るべき4つの規約】

Amazonアソシエイトツール「Rinkerとカエレバの設定」

Amazonアソシエイトを利用する際にとても便利なツールとしてRinkerカエレバがあります。

僕もRinkerとカエレバをブログで使用しているので、ツールの不具合も考慮しRinkerとカエレバの設定も再確認をしていきます。

RinkerのAPIを再設定

まずはRinkerの設定から見ていきます。

僕のブログではAmazonアソシエイトの管理はほとんどの記事でRinkerを使用しています。

実際のRinker

僕自身、Rinkerは配布され始めた6月からすでに使用しており、Rinker自体に今まで問題が起きたことはありません

しかし今回、収益が発生しないという事態が発生してしまったために、Rinker設定を改めて見直すこととしました。

 

Rinkerの再設定で行ったこと

  • AmazonのAPIキーの再設定
  • トラッキングIDの再入力
  • リンク先を「検索画面」から「商品の詳細画面」に変更

 

Rinkerに問題がある可能性は低いのですが、今回は原因を探るためにも1から設定をやり直し。

  1. APIキーが外部に漏れた可能性も考慮しAPIキーを再設定
  2. トラッキングIDも誤字がないかをしっかり確認し再入力
  3. リンク先を「検索画面」から、ユーザー目線を考慮し「商品の詳細画面」に変更

と行っていきました。

 

Rinkerの設定の変更は不具合の変更というよりは、ユーザー目線を意識し購入しやすくなる環境に変更したかたちになります。

Rinker もしも経由

ただ僕の不具合からすると、Amazonアソシエイトのクリック数はしっかりカウントされているので、Rinker自体に問題がある可能性は極めて低いです。

カエレバの表示崩れの修正

次に行ったのがカエレバの表示崩れの修正。

カエレバ 修正

Rinkerを使う前まではカエレバを使用しており、最近は使用していなかったためか色々なところで表示崩れが起きていました。

そこでリライトを行いつつカエレバも修正を行い、今回は検証もかねてあえてカエレバリンクをそのまま残す形をとりました。

 

カエレバも表示くずれこそあったものの、こちらもクリックのカウントはされており、カエレバ自体に問題がある可能性は低いという結果に。

 

Amazonアソシエイト収益をRinkerとカエレバで分別

Amazonアソシエイトの売り上げがあがらない原因がRinkerとカエレバのどちらに対して不具合を起こしているかも調べないといけません。

アル
なので確認をするためにAmazonアソシエイトの収益をRinkerとカエレバで分けてみることにしました。

RinkerのAmazonアソシエイトをもしも経由に変更

Amazonアソシエイトの収益の不具合がどちらに影響しているのかを調べるために、Rinker側のAmazonアソシエイトをもしもアフィリエイト経由に変更

Rinker もしも設定

今回のトラブルの原因を探るためにも、今メインで使っているRinkerをもしも経由に変更し、カエレバの方はAmazonアソシエイトから直接反映させる方法をとることにしました。

 

Rinkerとカエレバのクリック先を2極化することで、Rinkerとカエレバのどちらに不具合が出ているのか確認が可能になります。

どちらも収益が上がらなければブログ全体の問題。

どちらか片方が上がればツール自体の不具合と判断することも可能になるので、2つに分けた状態で数日間様子を見ることにしました。

Amazonアソシエイト全体の不具合の可能性

Amazonアソシエイト全体に不具合が起きている可能性も捨てきれなかったので、Amazonアソシエイト自体も調べることにしました。

友人に頼んでリンクから商品を購入してもらう

Amazonアソシエイトの売り上げがブログに反映されるか確認する必要があったため、誰かに商品を買ってもらわないといけません。

ただAmazonアソシエイトの場合は自己購入は禁止されているので自己購入は出来ません。

なので、僕のブログを通して商品を買ってもらうよう友人に依頼。

バンドリおすすめ端末 バンドリにおすすめの端末【2019年版厳選6選】

この記事の中で紹介しているHuaweiのP20 Liteを購入してもらったあとに報告をもらい経過を観察することに。

通常であれば金額的には30,000円程度する商品なので、紹介料が発生しないという事態は起こりません。しかし、

 

アル
売り上げがあがることはありませんでした・・・

 

Amazonに問い合わせ

Amazonアソシエイトの大元に不具合があるとも考えられるため、念のため問い合わせもしてみることにしました。

 

Amazonアソシエイト自体に不具合が起きてないか確認を取ったところ

 

恐れ入りますが、第三者様のツールをご利用されて作成されたリンクにつきましては、当プログラムではサポートしておりません。

また、第三者様で作成されたリンクをご利用され、紹介料が計上されないとの問題が発生いたしましても、当プログラムでは一切の責任を負いませんことを予めご了承ください。

第三者様のツールで作成されるリンクをご利用される場合、お客様の責任にてご利用くださいますようお願いいたします。

 

と丁寧に返信を頂き、ニュアンスからAmazonアソシエイト自体にも不具合が起きていない感じの返答でした・・・

Rinkerを制作してくれたやよいさんからアドバイス

アル
継続して売上が上がらない状況のなか、嬉しいこともありました!

「Rinker」の制作者であるやよい(@oyayoi19)さんからTwitterを通して、アドバイスが(*´ω`*)

Twitterでのやりとりの中で分かったことは、カエレバとRinkerの両方とも収益がなくなっている場合だと

 

APIによる不具合の可能性は低く、ブログ全体に原因があるのではないか

 

というのがやよいさんからのアドバイスでした。

 

僕自身もこれまで調べてきた中で、

 

外部の要因がAmazonアソシエイトに対して不具合を起こしてきている可能性は低い

 

という考えだったので、改めて自分のブログ環境を見直すことにしました。

Amazonアソシエイトに影響を及ぼすプラグイン

ここまでくると、Amazonアソシエイトに影響を及ぼしているものがだんだんと絞れてきました。

ここまでくると不具合が発生したタイミングと、あるプラグインを導入した時期が重なっていて、プラグインが原因である可能性が見えてきました。

 

アル
その原因というのが、僕がブログの速度改善のために導入したキャッシュプラグインだったというわけです

 

キャッシュプラグインの導入こそが今回のAmazonアソシエイトの売り上げが上がらないという事態が発生につながっていました。

 

僕が不具合が起きる直前に導入したキャッシュ系プラグインは

  • Autoptimize
  • WP Fastest Cache
  • Scripts-To-Footer

の3種類です。

 

この中で今回、不具合の原因となっていたのはWP Fastest Cacheというプラグインになります。

主な原因としては僕自身が適当な設定を行っていたのが原因で、WP Fastest Cache自体が悪いというわけではありません

 

不具合を起こした原因は、Autoptimizeで行っているはずのCSS圧縮とJS結合をWP Fastest Cacheでも実行していたのが主な原因。

 

その影響がAmazonアソシエイトにも及んで今回の収益があがらなくなるという事態に発展してしまいました。

僕が間違って行った設定は内容として長くなっているのでキャッシュプラグインがAmazonアソシエイトの収益を0円にしたお話の方で紹介しています。

今回の件は僕の勉強不足が生んだ、完全な自己責任的なトラブルという結果になってしまったわけです(;´Д`)

amazon キャッシュプラグイン キャッシュプラグインがAmazonアソシエイトの収益を0円にしたお話

まとめ

今回の一件で学んだことは、ブログ運営には知識も身に着けることも重要ということです。

 

  • プラグインを導入する際には機能をしっかり理解すること
  • Rinkerやカエレバなどは定期的に確認をする
  • Amazonアソシエイトの規約をしっかり理解する

 

特に収益に直結する部分に関しては、とにかく慎重にというのが僕の今回の反省点です。

ブログ運営は収益がないと今後の運営にも支障が出てきてしまいます。

不具合は設定を変更してから起こるものなので、事前のバックアップはとにかく大事。

定期的なバックアップはまめに行うようにしておきましょう(´Д`)

 

Rinkerやカエレバの設定に関しても、定期的に記事のリライトを行うときにしっかり確認しておくとトラブルも少なくなります。

リンク切れやデザインの崩れなど出来る限り減らして置くことが収益の変化にも繋がっていきます。

 

そして一番大事なのは、Amazonアソシエイトの利用規約は必ず守ること。

これを破ってしまうと最悪アカウントの凍結という事態を招くことになるので、Amazonアソシエイトの規約はしっかりと守っていくようにしましょう。

 

Amazonアソシエイトはブログを運営する上での大切な収入源です。

僕のように収益がいきなりなくなったりしないように、あなたはしっかり知識を身に着けていってください(*´ω`*)

 

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