なんでながら運転ををやめないのか。ながら運転のバカらしさ

ドォーモ。アルファ☆ロメ男です。

今週の月曜日のニュースですが、「スマホ見運転死傷事故で実刑判決」という記事をニュースで見ました。

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この手の記事を見ると、自動車関係の仕事をしている身としては、いたたまれない気持ちになります。

ここ数年でこの手のながら運転の事故って本当に増えました。ながら運転のニュースを見るたびになんでこれだけ取りざたされるのにも関わらず、事故が減らないのか不思議でなりません。

今日はそんな、ながら運転のバカらしさについてお話していきます。ながら運転をしているって人は一度読んで頂きたい。

この事故はスマホを見ながら運転しなければ起きなかった

運転によって起きた事故では無くスマホを操作していたから起きた事故

大事なのは、この事故がただ運転していただけであれば起きなかった事故だということです。この事故がスマホが要因で起きた事故だということを意識して欲しいです。

私はこの事故が他とは原因が明らかに違う交通事故という認識の低さが「ながら運転」が減らない要因ではないかと思っています。

スマホに依存していてスマホの操作が日常化している

スマホをいつも操作しているのが当たり前って感覚になってはいませんか??

例えば時計を見るような感覚で運転中にラインを返したりだとか、SNS見たり、動画を見たりしてませんか??

最近は自動車の運転に限らず、歩きながらだったり、自転車に乗りながらなんて光景は本当に見かけない日はありません。先日も車の運転をしながらタブレットを操作している人を見かけました。それを見たときは正直、呆れてしまいましたが・・・

それくらいスマホを使うのが日常化してるんだなって身をもって知った出来事でした。

そんなにスマホが日常化している人に質問したいことがあります。

そもそも、そんなに急いで必要な情報なのか??

あなたにとってスマホを見ながら運転する必要があるほど必要な情報なのか??それは人の命より大切な情報ですか??

決して大袈裟に言ってるわけではないんです。実際に起こっている事故で次はあなたが起こす可能性だって十分にあるってことを考えて欲しいです。

私も以前は携帯を操作しながら運転していたこともありました。私の場合は警察に捕まってからしないようになりましたが、私はあの時に捕まって良かったと思っています。もしこれが事故を起こしてから気が付いた時のことを想像するとゾッとします。まだ、自分だけがケガするだけならいいですが、誰かの命を奪ってしまったときは取り返しがつきません。

スマホで見れる情報はいつでも見れる

スマホで見る情報はいつでも見れます。ながら運転までしてみる必要なんてない情報です。

ラインでも同じです。そんなに急いで返信する必要なんてありません。大事な連絡であるなら、事前に運転することを伝えるなり、安全な所で返信すればいいだけのことです。ラインしている相手も運転中まで返事を返す事は望んでいないはずです。

あなたはいつでも見れる情報を見るだけのために、人生を棒に振りたいですか??ちっぽけな情報のために人の命を奪っても平気ですか??

私は嫌です。いつでも見れるものなんて後でゆっくり見ればいいじゃないですか。

それよりも今、目の前にある一度しかない光景を見る方がよっぽど価値があります。私の場合ですが、運転中であれば運転自体を楽しんでいますし、視野を広く運転することで運転スキルの向上にもつながります。ちなみに安全運転のコツって視野を広く持つことなんですよ。知ってました??
徒歩や自転車の場合は、ちょっとした変化を見つけたり、ブログのネタになるようなことはないかな~なんて思いながら歩いてます。

事故を起こしてから気付いたでは遅すぎる

「私はそんなヘマしないから、ながら運転しても大丈夫。」とか思っていませんか?

そんな気持ちで運転しているなら、今すぐ運転することをやめるか、今すぐ心を入れ替えてください。本当に迷惑以外の何ものでもありません。

ながら運転で事故を起こした人のほとんどはあなたと同じように「自分が事故を起こすわけがない。」とか「もし、事故を起こしても大したことないだろう。」という甘い考えが生んだ事故がほとんどです。

普通の人間であれば、自ら事故を起こしたいなんて人間はいません。

自分が被害者側の立場で考えてみれば「ながら運転」はやめられる

ながら運転をやめれれない人は一度、被害者側の気持ちになって考えてみればながら運転のバカらしさがよく分かります。

自分の家族や親友、恋人がながら運転で亡くなってしまった場合で考えてみる

もし、あなたの大切な人がながら運転をしている車と事故を起こしたとします。

相手はスマホを操作しながら運転をして事故を起こしたが無傷。しかしこちらは歩行者ということもあって帰らぬ人に。

そして、事故後にあなたの元に加害者が謝罪に現れたとしましょう。相手はとても反省していて見るからに衰弱しきった状態で「ごめんなさい。」と言うばかり。本来なら怒りや悲しみを相手にぶつけるでしょう。しかし、被害者側のあなたも普段からながら運転の常習者だった場合はどうですか??

相手になんて声を掛けますか??
「自分もよくスマホしながら運転してたからしょうがない。」なんて言葉を言えますか?それとも自分の事は棚に上げて相手に怒りをぶつけますか??

もし私が同じ状況であれば、相手に言える言葉などありません。こっちだって当たり前のようにながら運転をしていたのですから・・・

後に残るのは喪失感とぶつける先のない怒りと悲しみだけです。

車の運転だけじゃない

自転車や徒歩の場合でも同じです。スマホを操作しながら自転車を漕いでいたら人とぶつかりそうになったとか、スマホを操作しながら歩いてたら肩がぶつかった経験はありませんか??

それも程度は違えど、相手に被害を与えてしまう可能性があります。

人にぶつかって相手の持ち物を破損させてしまったら・・・
自転車でスマホを操作しながら運転していたら実は交差点の信号は赤信号だった・・・
自転車で子どもにぶつかってもし、打ち所が悪かったら・・・

考えればきりがありませんが、それくらい危険が起こる可能性はたくさんあります。これは決して大袈裟に書いているわけではありません。

さいごに

不慮の事故というものは気をつけていても起きるものです。しかし「ながら運転」はしていなければ、「ながら運転」による事故は起きません。そう「ながら運転」事故は無くせるんです。

今は、運転アシスト技術も進歩してきているもの原因の1つなのかもしれませんが、自動ブレーキ技術も絶対では無いことを頭に入れておいてください。最後の責任は運転しているあなた本人にあります。

そして、すごく初歩的なことですが決して「だろう運転」にならずに「かもしれない運転」を心がけてください。止まってくれるだろうではなく、止まらないかもしれないという意識が大切です。それだけで本当に事故に遭遇する可能性は下がります。

そして「ながら運転」も絶対にしないようによろしくお願いします。

 

 

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