メルカリで27インチ以上の大型ディスプレイを送るときの注意点【160サイズを超えないようにする方法】

メルカリで液晶ディスプレイを配送するときの注意点

ドォーモ!メルカリでガジェット売るのが最近のブームになってるブロガーのアル(@Alfagoodone)です。

今回はメルカリを利用した大型ディスプレイを売買する際注意点について解説していきます。

 

メルカリで27インチ以上の液晶ディスプレイを売買する際はサイズを確認しておかないと、

 

あとから面倒なことになります

 

アル
この記事では、27インチ以上の液晶ディスプレイを発送するときのトラブルや、発送時に起こるトラブルでの対処法について解説していきます。

発送時に送料を安くするポイントや、梱包時の注意点などを解説しているので困ったときの参考にしてみてください。

メルカリでの大型ディスプレイ発送時の注意点

トラックアイコン

メルカリで27インチ以上の大型ディスプレイを出品する際はダンボールのサイズを確認しておくことが大事です。

 

その理由は27インチ以上のディスプレイを発送する場合、ダンボールの3辺の合計サイズが160㎝を超えてしまう可能性があるからです。

これを知らないで購入や売却をしてしまうと、最悪の場合は商品金額よりも高い金額の送料を払うことになってしまいます。

 

アル
160サイズを超えてしまうと、送料が通常のものとは異なりらくらくメルカリ便では送ることが不可能になります。

メルカリの場合160センチ以上の荷物は大型配送扱い

メジャーアイコン

どんな理由があろうと、160サイズを1㎝でもオーバーするとらくらくメルカリ便のサービスは受け付けてくれません。

160㎝のサイズを超えた場合は配送を大型らくらく便に変更するかかヤマト便で発送するかの2択になってきます。

 

ただし、どちらにも良い点と悪い点があり、出品前や入札前に発送に関して確認しておく必要があります。

送料が高いけど匿名配送可能な「大型らくらくメルカリ便」

 

大型らくらくメルカリ便の場合

  • 匿名配送が可能
  • 送料が4,320円~と割高
  • 集荷の依頼をする必要がある

 

 

大型らくらくメルカリ便の場合の良い点は、匿名配送がそのまま利用できるという点にあります。

取引相手によっては住所を知られたくない人もいるので、匿名配送の場合は大型らくらくメルカリ便しかありません。

 

送料に関してはサイズ以外に配送距離によって追加料金が発生する場合もあります。

液晶ディスプレイの場合だと200サイズに収まる計算で最大8,208円の追加料金が発生する可能性があります。

 

また、荷物の発送には集荷の予約と配達希望日時を入力する必要があり、出品側も購入側の面倒な手続きが多いです。

 

匿名配送くらいしか良い点は無いので液晶ディスプレイの配送の場合、基本的にヤマト便を利用した方がお得で楽です。

送料が距離制で決まる「ヤマト便」

 

ヤマト便を利用した場合

  • 匿名配送は利用不可
  • 送料は距離制で2,500円~利用可能
  • 荷物サイズは3辺合計200㎝まで利用可能

 

 

メルカリの配送サービスは利用せずに、ヤマト運輸のサービスを利用すれば大型らくらくメルカリ便よりも割安料金で配達してもらうことが可能です。

 

送料はメルカリ便と違い定額制ではなく、距離によって料金が変わってきます。

住んでいる地域によって変わってきますが、約2,500~5,000円の範囲で利用できます。

 

ただし3辺の合計は200㎝以内の制限があるので、32インチよりもさらに大型のものになってくるとヤマト便を利用できない場合もあります。

大型ディスプレイは3辺合計が160㎝を超える可能性がある

スケールアイコン

27インチ以上の大型ディスプレイになってくると、梱包のしかたによって荷物のサイズが160センチを超えてしまう場合があります。

ただ、27インチの液晶ディスプレイの場合は160㎝を超えるか超えないか微妙なサイズといったところで、32インチになるとほぼ確実に160㎝を超えてきます。

27インチの液晶ディスプレイの場合

例としてASUS製27インチ液晶ディスプレイ(VG278QR)を例にサイズを確認していきます。

27インチ液晶モニターのサイズ例
619㎜
奥行き211㎜
高さ376㎜

この液晶ディスプレイの場合、液晶ディスプレイの3辺のサイズは合計約121㎝の大きさになります。

 

アル
全然サイズ余裕あるじゃん!!

 

って思っている場合、それは大きな間違いです。

 

液晶ディスプレイ単体で考えれば、160㎝に対しては余裕がありますが梱包されているダンボールを合わせるとどうでしょう。

 

梱包には発泡スチロールなどの緩衝材が入れられている場合が多く、梱包されているダンボールの大きさを考えると3辺+10㎝は見ていた方がいいです。

さっきの液晶ディスプレイの3辺の合計が121㎝だったので、

 

121㎝+30㎝(3辺の合計)=151㎝

 

27インチの液晶ディスプレイの場合だと結構ギリギリのサイズになってきます。

 

27インチのサイズの液晶ディスプレイの場合はメーカーによって梱包のサイズも異なるので、事前に確認して出品もしくは購入する必要があります。

32インチの液晶ディスプレイの場合

こちらもASUS製32インチ液晶ディスプレイ(VA326H)を例に大きさを確認していきます。

これは僕が実際に発送することになった液晶ディスプレイなので、僕の例もふまえて解説します。

32インチ液晶モニターのサイズ例
約721㎜
奥行き約174㎜
高さ約494㎜

実は32インチの液晶ディスプレイの場合は本体だけで約140㎝もあります。梱包に対する余裕は20㎝程度しかありません。

 

20㎝というと、だいたい手のひらを広げたときと同じくらいの大きさなので、思っているより大きさに余裕はありません。

 

僕はこの液晶ディスプレイを発送することになったのですが、普通の梱包だとものの見事にサイズオーバーでした・・・

 

アル
ちなみに3辺の合計サイズは配送業者で確認してもらったところ、165㎝という結果。

 

大型配送は送料が高い!!

お金アイコン

160㎝サイズを超えた配送料金は通常のらくらくメルカリ便と比べるとどちらも割高です。

 

大型配送の場合は距離の心配もする必要があるので、せっかく売った商品や安く手に入れた商品が送料で損をするのはもったいないです。

ディスプレイを発送するときできれば、荷物を160㎝サイズに収めるのが理想です。

 

実は32インチまでのサイズに限ってですが、梱包次第では160㎝以内に収めることが可能です。

 

これはヤマト運輸の方に実際にもらったアドバイスで、

 

もし梱包に余裕があるなら箱をカットしたり出来ませんか??

 

と言われたのがキッカケ。

 

アル
箱を加工するなんて考えてもいなかったので、さっそく家に持ち帰り箱を加工する方法について考えてみました。

大型ディスプレイの梱包を160センチ以下に抑える方法

ASUS VA326H

大型ディスプレイを160㎝以内に収めるための一番かんたんで安心な方法はディスプレイ上部の梱包を少なくすることです。

 

梱包は輸送時に商品に与えるダメージを軽減するためにするもの。

梱包を少なくすると商品に与えるダメージを増やすことになりますが、梱包を減らしても問題ない箇所があります。

 

それがディスプレイ上部部分です。

 

ディスプレイ上部は他の面に比べ発送時に衝撃が加わる可能性が極端に低い場所です。

側面は他の商品とぶつかる可能性も高く梱包に手を抜けません。

ディスプレイ下部も荷物の積み下ろし作業で衝撃が加わる可能性も高いので極力緩衝材を敷いた方が好ましい。

 

その点ディスプレイ上部は他の積み荷と干渉する可能性も低く、荷物の積み下ろし作業で衝撃も低いので緩衝材を抜いても破損する可能性も低いです。

 

ディスプレイ上部の梱包を加工する

ディスプレイ上部の梱包に必要なものは、カッター、ガムテープ、サイズ確認用のメジャー、出来れば新聞紙などの緩衝材もあれば理想的です。

ディスプレイ梱包手順

手順1
ディスプレイ上部の発泡スチロールを取り外す

32インチディスプレイダンボール上部

ディスプレイ上部には基本的に発泡スチロールなどの緩衝材があるのでディスプレイ上部の発泡スチロールを取り除きます。 

手順2
ディスプレイ上部のダンボールをカット

32インチディスプレイ ダンボールカット

取り除いたらディスプレイ上部に余裕が出来るので、ダンボールの余分な部分をカット。

手順3
側面上部に緩衝材を入れる

発泡スチロール 加工

上部の発泡スチロールを取り除くと上部の緩衝材が無くなってしまいます。

そこで発泡スチロールを加工する、もしくは新聞紙などを詰めるなどしてサイズに合った緩衝材を作っていきます。

手順4
荷物サイズの確認

32インチディスプレイ 発泡スチロール加工後

緩衝材を入れたら、ダンボールを閉じていきますが梱包を終える前に3辺のサイズを確認しておきましょう。

32インチディスプレイ 加工後梱包

梱包後に160㎝を超えていたらまた加工をやり直す必要があるので2度手間になってしまいます。

32インチディスプレイ ダンボール加工後

ちなみに今回僕が加工したASUSのVA326Hのダンボールの加工後サイズは159㎝。

アル
かなりギリギリになりましたが、なんとか160サイズ以内に収めることが出来ました。

 

ちなみに27インチサイズであれば、27インチ用のダンボールというものの販売されているので面倒な方はこちらを利用する方法もあります。

注意
取引相手によっては既存の箱を加工することを嫌う人もいます。

評価を下げる原因にもなるので、出品時や発送前にしっかりと確認して無用なトラブルを避けるようにしておきましょう。

 

ヤマト運輸での発送手続き

梱包の準備ができたら、次は発送時にヤマト運輸の方に伝えておくことがあります。

発送手続き時に次のように伝えておけば、発送時の破損リスクを大幅に減らすことが可能です。

 

  • コワレモノ注意
  • 天地無用
  • 上積厳禁

 

ひとつずつかんたんに説明すると、

 

コワレモノ注意はそのままの意味で、精密機械など丁寧に扱って欲しいときに使用されるものです。

 

次に天地無用ですが、これは荷物を横向きや上下逆にしてほしくない場合に使用するものです。

ディスプレイ上部を上向きに指定しておくことで、その状態のままで荷物を運んでくれるのでディスプレイ上部が下になることはありません。

 

そして最後に上積厳禁。

上積厳禁は「この商品の上に荷物を載せないで。」という際に使用します。

ディスプレイは縦長の荷物になるので上積される可能性は低いですが、念のために伝えておくとより安心に荷物を送ることができます。

 

この3つとも追加料金などは発生しないので、指定しておいて決して損はありません。

率先してお願いするようにしておきましょう。

まとめ 出品や入札前に大きさを確認すること!

ダンボールアイコン

メルカリで大型ディスプレイを発送するときは事前の準備が大切です。

出来れば商品説明に発送時の注意書きをかいておくとよりスムーズに取引することが出来ます。

 

発送時に気を付けることは、

  • ディスプレイの外箱の大きさをまずは確認!!
  • 160サイズを超える場合相手にその旨を伝える
  • 外箱を加工すれば、160以内での発送も可能
  • 加工が無理なら送料も割高になることを伝えておく

以上の4点に気を付けておけば、取引後もスムーズにやりとりが可能でトラブルも発生しにくいです。

 

外箱の加工は抵抗もあることも多いですが、液晶ディスプレイは購入してからすぐに手放す機会も少ない商品です。

また、売りに出す場合も液晶ディスプレイ本体の状態が良ければ、買い取り手も多い商品です。

 

買う側にとっても売る側にとっても送料が安くなることの越したことはないので、160サイズを超えそうな場合は外箱を加工することをおすすめします。

 

メルカリでの取引は評価も大事な要素のひとつなので、お互いに気持ちのよい取引を出来るように心掛けていきましょう。

以上、アル(@Alfagoodone)でした!

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