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カーテンサイズが合わないときはロールカーテンがオススメ!

こんにちは!一人暮らし5年目を迎えました、アル(@Alfagoodone)です。カーテン選びでこんな困った経験したことありませんか??

カーテンが欲しいけどピッタリのサイズが見つからない・・・

カーテンの隙間から光が漏れてどうしても気になる!!

そんなときは、ロールカーテンの購入をオススメしますよ!

ロールカーテンをオススメする理由

僕がロールカーテンをオススメする一番の理由はサイズを気にする必要が少ないという点にあります。

ロールカーテンは高さを自分で調整出来るので、最大の高さと横幅さえチェックしておけばいいので、意外とカーテンよりも選択の幅が広がります。


長すぎたり短すぎたり、既製品だとピッタリなサイズが見つからないことも・・・

カーテンは「高さ」がネック

カーテンを選ぶ際に気になる点として、「高さ」という点が一番のネックになってきます。

既製品の場合だと大体20~30㎝ごとにサイズが分かれています。しかし、その20~30㎝がびみょ~に足りなかったり、長すぎたりします。

この微妙な長さを調整するために、オーダーカーテンを頼むこともあります。しかし、オーダーメイドの場合だと注文から完成するまでに時間がかかり欲しいときに手に入らないなんてこともあります。

そんな時にロールカーテンは「高さ」を気にする必要がないので、カーテン選びが楽にできて完成を待たずに取り付けることが可能です。

ロールカーテンは既製品でもサイズが合いやすい

ロールカーテンは、通常のカーテンと比べて高さの調整が自由に出来るので賃貸物件などでもサイズの調整がしやすいです。

理由としては、窓のサイズは物件によってマチマチなことが多いですが、カーテンレールのサイズに関してはある程度決められたサイズで作られていることが多いからです。

実際に僕が住んでいる今の物件のカーテンレールを測定してみましたが、90㎝×1、180㎝×2となっていてロールカーテンとの相性もいいサイズでそろえられていました。

もしカーテンレールのサイズが違った場合でも、カーテンレールは窓枠よりも大きく作られている場合がほとんどなので、カーテンの高さよりも融通が利く場合が多く多少大きさが違っても取り付けは可能です。

取り付けも意外とかんたん

ロールカーテンの取り付けって難しそう・・・

そう思っている方もいるかもしれませんが、ロールカーテンの取り付けはとてもかんたんです。ほとんどの場合プラスドライバー1本で作業出来きますので、作業が苦手な方でも安心です。

作業時間も10分程度あれば取り付け出来てしまうので難しく考える必要はありません。今回は、僕が購入したロールカーテンの取り付け工程も一緒に紹介しますので、取り付けの参考にされてみてください。

ちなみに今回購入した商品は、僕がニトリで購入したロールカーテンになります。ネットでも販売されていて価格は4000円前後になります。

こちらは、ニトリで販売しているロールカーテンの一覧になるので、購入の際に参考にしてみてください。

参考 シェード・ロールアップスクリーンニトリ公式通販ニトリネット

ブラインドカーテンの取り付けの一例

では、実際に取り付け作業を説明していきます。

STEP.1
カーテンランナーを取り外す

まずは横のカーテンレールストッパーを取り外し、カーテンランナーを取り外します。

ストッパーは、プラスネジで軽く固定してあるだけなので、かんたんに外れます。

注意
賃貸の場合は退去時に必要になる場合があるので、レールの部品は大切にしまっておきましょう。
STEP.2
ブラケットを取り付ける

次に付属のブラケットを取り付け。

ロールカーテンを固定するための工具を取り付けます。両端に2ヶ所取り付けをしますが、こちらもプラスネジで固定するだけなので、かんたんに取り付け可能です。

STEP.3
ロールカーテン本体を取り付け

あとは金具を押し込みながら本体をブラケットにカチッっと固定すれば、完成です。

取り付け完了

これで取り付けは完了です。作業時間は大体10分程度。工具は必要としますが、カーテンを取り付けと比べても、さほど時間は変わらないです。

ね!かんたんでしょ?

昔に比べてとても手軽に取り付け出来るようになっていて、僕自身も素直に感動しました。今までサイズ違いのカーテンを付けていたのですが、これなら早くロールカーテンに変えておけば良かったと思ってしまいました。

ロールカーテンの種類もいろいろ

今回、僕自身は熱さ対策としてハニカムシェードを選択しましたが、ロールカーテンの種類は他にもたくさんあります。

今回はせっかくなので、色々なロールカーテンの種類についてもすこし説明してきます。

遮光タイプ

ベーシックなロールカーテン(ロールスクリーン)。光を遮りたい場合はロールスクリーンタイプが一番扱いやすいと思います。

カラーバリエーションも豊富で通常のカーテン同様にお部屋に合わせてコーディネート出来るのも魅力の一つです。

調光タイプ

こちらは、光の入り具合を調整出来る調光タイプ。

通常のロールスクリーンよりも価格が若干高めですが、リビングなど部屋に差し込む光の調整をしたい人には重宝する商品です。しかし、遮光タイプに比べると、すきまから光が漏れやすいので、寝室などには不向きな点もあります。

シェードタイプ

僕が購入したのも、このシェードタイプになります。

シェードタイプは色々な機能とデザイン性に優れた商品が多く見受けられます。オシャレに見えたり、機能性と選べる楽しさも一番豊富なんじゃないかと思います。

そのかわり他よりも高価になりやすく、店頭によってはバリエーションが少なくなるのが欠点です。ネットや通販であれば、バリエーションは豊富です。

注意
ロールカーテンには、カーテンレール対応品と非対応の商品があります。

カーテンレールに取り付ける際には、しっかり商品説明を読んでおくことをオススメします・

まとめ

いかがでしたでしょうか。カーテンを選ぶ際にサイズがネックになっているという方は、ロールカーテンを選んでみてはいかがでしょうか??

最近のロールカーテンは昔より種類も豊富で、取り付けもかんたんになっています。

カーテンサイズが合わなくて困っていたり、カーテンで気に入るものがないときに、意外とあっさりロールカーテンが悩みを解決したりするかもしれません。

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