雨の前の日だからこそ、洗車をしよう!!

ドォーモ。アルファ☆ロメ男です。

あなたは自分の車を洗車して、次の日が雨だったとか、せっかく洗車したのにすぐに汚してしまったなんて経験ありませんか??

そんなとき、「せっかく洗車したのに、もったいない。」って思っていませんか??実はそれって大きな間違いなんです!
本当は、雨が降るからこそ洗車した方がいいんです。

「せっかくキレイにした車が汚れるのになんで??」って思ってる方もいるでしょう。なので今回はなぜ雨の前に洗車をした方がいいのか、簡単に説明していきます。

説明する前に私が何者なのかを説明

いきなり誰か分からない人に車の説明をされても「何言ってんのこいつ?」ってなっちゃいそうなので、先に私の職業についてご説明します。

現役のボディーショップ「スプレーマン」です


※画像は私じゃありませんww

ボディーショップ「スプレーマン」と言っても、いまいち分からない人も多いと思います。日本語で言うと「自動車鈑金塗装の塗装士」になります。
ただ、格好つけて英語で言いたかっただけです。すいません。

で、この「スプレーマン」と言われる職業はいわば、自動車塗装のプロってことになります。自分で言うのもなんですが、車の塗装の事に関しては私に任せてください。分かること9割、答えれないこと1割くらいです。笑
ね?頼もしいでしょ??笑

塗装のプロは外装メンテも詳しい

「スプレーマン」はお客様の車を塗装する場合は、塗装前の車の塗膜状態にも詳しくないといけません。コーティング剤やワックスで保護されている車もあれば、メンテナンスされていない車で、塗膜自体が傷んでしまっているものまで様々です。

そんな色々な状態の車を何台も見てきているので、どういったメンテナンスが車のボディにとって一番良いのかも、手入れの仕方からだんだん分かってきます。
そして、自動車に使われている塗料のことも理解しているので、どういったことが車のボディ(塗膜)に対してダメージが与えるのかが分かってきます。

そんな現役スプレーマンの私が、これからが本題の洗車は雨の前にするメリットについてを分かりやすくご説明します。

洗車後の雨の車に対する3大メリット

その1 汚れを弾いてくれる

洗車した時は、大半の方は一緒にワックスコーティングもするかと思います。カーケアショップなどでコーティング施工してある車は水洗いだけかもしれません。

洗車をすればもちろん車のボディに付いていた汚れもキレイに落ちます。そして綺麗になった塗膜の上にワックスなどのコーティングを行うわけですから、排気ガスや道路の汚れが混じった雨をしっかり弾いてくれます

これが洗車前だった場合だと、水を弾く力が弱くなっている分、汚れも付きやすくなってしまいます。水分を弾かない塗膜の上にそのまま雨が残ってしまうと後々、水あか跡などの原因にもなってしまいます。

その2 塗膜へのダメージを軽減できる

地域にもよりますがは、車の塗膜に対して結構ダメージを与えます。さっきも書きましたが排気ガスや道路の汚れ、地域によっては黄砂であったり灰であったり、とにかく塗膜を痛めやすいです。

なので、しっかり雨の前に車の塗膜に対してワックスなどの膜を作ってあげることで、塗膜に対するダメージを軽減させることが出来ます。
コーティングをしてある車の場合でも雨の前日に汚れを落としてあげることで、コーティングの膜に対するダメージを軽減出来るので、雨の前日の洗車はとても効果があります。

その3 これが一番大事!安全運転につながる

これが一番のメリットです。汚れたままだと視界も悪くなり、見落としも増えます。水を弾かないガラスはもちろん危ないですから、定期的にガラスのコーティングをするのをオススメします。

ボディのコーティングに関しては事故の危険性とは直接は関係ありません。しかし、普段からこまめに手入れをすることで愛車にも愛着が沸いて大切に扱います。
大切に扱うことは安全運転にもつながることなので、日頃の手入れというのは車にとっても自分自身にとっても大切なことです。

雨の後も出来れば洗車を

車をキレイにという理由もありますが・・・

雨の後も出来ればまた洗車をする方が好ましいです。車の外装を長持ちさせるという意味もありますが、一番は先ほども書いたように安全運転のためです。

水あかは一度こびりつくとなかなか落ちません。水あかも放置すると固まってしまうので、固まる前に除去してしまう方が好ましいです。
特に暑い時期になると特に紫外線の影響を受けやすいです。
最低でも窓ガラスだけでも拭くようにしましょう。

ワイパーブレードやウォッシャー液の確認も

ワイパーを使ったときに筋をきき始めたり、異音がするようになったら、交換のサインですので気が付いたら交換するようにしましょう。

ウォッシャー液もこの時期は使う機会が増えるので、そろそろかもって思った時には補充するようにしましょう。

 

まとめ

今回は車の外装についてお話させて頂きました。

車の外装は実際は個人のこだわりみたいな部分が多くて、実際は汚れていようが、多少凹んでいても、走行にはあまり関係はありません。

しかし、普段から大事に乗ることが安全運転への第一歩だと私は考えています。私の自動車鈑金塗装という職業は、皆さんが車をぶつけたり、事故を起こした箇所を修理することで、お金をもらう仕事です。

事故を起こしてもらわないことが、一番なのですが、事故が無いと食べて行けないという、なんとも世知辛い職業です。

それでも私自信は事故が無いに越したことはないと思っています。今は自動車の運転技術も進歩しましたが、やはり最後に大事なのはあなた自身の運転に対する意識が大切です。事故は起きてからではどうしようもありません。

なのでいつも気持ちよく安全運転が出来るように、普段からメンテナンスはこまめに行って安全に運転出来る環境作りをよろしくお願いします。

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